ZIP!(ジップ)で天気予報氏として活躍している小林正寿さんは、ミニマリストを公表しています。
しかしさんま御殿に出演した際に、イケメンで爽やかな外見からは想像のつかないっ衝撃の私生活が話題になっています。
驚きのミニマリスト生活の様子とその仰天エピソードや、高校、身長、血液型と経歴などについて調査しました。
パッと読める目次
小林正寿のミニマリスト 私生活が衝撃的!
小林正寿さんはミニマリストなのですが、ミニマリストとは持ち物をできるだけ減らし、必要最小限の物だけで暮らす人を指します。
「踊る!さんま御殿」に出演した際に、小林正寿さんが語ったミニマリスト生活をまとめました。
小林正寿のミニマリストな私生活
- 家に布団がない→鼻血が良く出るから捨てた
- 料理はするけど包丁はない→体のパーツで代用
- カーテンもない→大好きなカブトムシが窓に寄ってくるのが見たい
衝撃のミニマリスト生活を詳しく見てきましょう。
ミニマリスト生活1.家に布団がない
部屋に布団がないという小林正寿さんですが、その理由は
鼻血を頻繁に出すため、布団が布団が汚れてしまうから捨てた
と、説明していました。
布団がないのでよれよれのダウンを着て、フローリングに寝ているそうです。(体が痛そう…)
小林正寿さんには動物の写真集を見て寝るという習慣があり、見ているとなぜか鼻血が出てしまうとのこと。
これに対して、
さんま:エロいこと考えているの?
小林:動物も裸だから…
と天然とも思える返しをしていました。
ミニマリスト生活2.包丁・食器がない
小林正寿さんは料理を作りますが、包丁も食器もないと語っています。
よく作るという回鍋肉の作り方が超独特でした!
- 肉:手で引きちぎる
- ネギ:犬歯で噛み切る
なるほど、包丁は体のパーツで代用していました。(笑)
また食器は炊飯窯で代用しているという小林正寿さんは、お米を炊く際には3合炊きできたおかずを炊飯器の中に入れて2時間かけて間食するそうです…。
ミニマリストなのか、はたまた冷凍するのが面倒なのかは謎ですね。
ちなみに冷蔵庫の中には湿布しか入れていないそうです。
ミニマリスト生活3.カーテンがない
カブトムシがすきだという小林正寿さんは、光におびき寄せられ激突してくるカブトムシが見たいがために、カーテンがない生活を送っているとのことでした。
自分のプライバシー保護より虫への愛情が勝ってしまっています…。
この3つのエピソードを聞いただけでかなりの天然っぷりです。
小林正寿の不思議エピソードもヤバかった!
衝撃的なミニマリスト生活だけでなく、ちょっと変わったエピソードもご紹介します。
1.布団はいらないがパソコンは買う
10インチのパソコンで夢中で天気の状況を把握していたら、首が右に曲がらなくなった。寝違えよりもっとひどい感じ。
布団を捨てちゃってからフローリングで寝てるけど、こんな痛みは発生したことはない。
大きいパソコンを買いに行ってくるか。
— 小林正寿🌈ZIP!お天気キャスター🌈 (@wm_mkobayashi) January 18, 2020
布団は買わないけれど、新しいパソコンは買ったとツイートしています。
パソコンより布団のほうが生活には欠かせないもの、という概念はないようです。
2.寿司の作り方が間違っている
名前に「寿」が入ることから、寿司をよく作るという小林正寿さん。
しかし小林正寿さんの寿司は酢飯ではなくただのご飯で作っている、と衝撃発言。
これにより「そんなの寿司じゃない」と、共演者からツッコまれていました。
物もほとんど持たず寿司を酢飯で作らないあたり、物事に対してあまりこだわりがないということなのでしょうか…?
小林正寿のプロフィール経歴(身長・高校・血液型)
名前:小林正寿(こばやし まさとし)
誕生日:1988年9月22日
年齢:32歳(2020年)
血液型:不明
出身地:茨城県常陸大宮市
学歴:茨城県立水戸桜ノ牧高校→専修大学文学部
職業:気象予報士
所属:ウェザーマップ
小林正寿さんの身長はどのくらいなのでしょうか。
調べたところ小林正寿さんは身長を公表していませんでしたが、ZIPのお天気キャスターの貴島明日香さんと同じくらいの身長です。
貴島明日香さんは171㎝であることから、小林正寿さんはの身長は170㎝ぐらいのようですね。
小林正寿さんが気象予報士を目指したのは、中学校の野球部のとある練習日に雪の予報を部員に伝えたところ、その日は晴れだったため予報は外れたことがきっかけでした。
以来「デマ」というあだ名がついてしまったことから気象予報士になることを決めました。
大学卒業後の2012年に気象予報士になり、これまでにひるおび、あさイチ、Nスタなどの番組で活躍しました。
まとめ
今回は天気予報士の小林正寿さんのミニマリスト生活や、経歴プロフィール(身長、血液型、高校など)について調査しました。
エピソードが衝撃的で驚きましたが、この生活が小林正寿さんにとって一番心地よい生活ということでしょう。
これからも小林正寿さんのご活躍を応援しています。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。